D・G 15日目 練習と本番の違い、もはや鎧兜とカブトムシ。
今日は時間があったな。
さて、練習しよう。
今日は、
一時間練習して
三十分休んで(休憩大事)
一時間妖精狩りをした。
『練習モード』
勉強のために観た動画で進められたジャンプ攻撃三段や、長押しBで上にトばしてからの上空攻撃、小ジャンプコンボなどもやってみた。
悪くない調子だったので、相手に動いてもらったが(練習モードでは、サンドバ・・・練習相手に止まってもらったり、歩くだけ、逃げるだけ、あとは戦ってもらったりできる)、ちゃんと成功する。
休憩を挟んでから、
『妖精狩りの板』
に行くも、やはり、思った通りには全くいかない。半分もいかない。
ABKして欲しいのに、バレットクライマックスになる。
ちゃうねんベヨ様、足で撃つそのお姿はお美しいのですが、今は違うのです!
あと、ホープ(星二つを以降これで呼ぶ)が、なんだか一戦内で戦う敵が増え始めているような気がする。1VS複数 がほとんどだった。
当然敗率が上がりまくる上がりまくる。
あと、同じやつが三人くらいで来ると、これがやっかい。
特に、技名を叫んでから殴るやつ。
一人の時ですらちょっと「うっとおしいなあ」と思うのに、これが三人である。
もちろん誰とはいわないが、エルウィンドエルウィンドとってもうるさい。
技名を叫ぶのは、ヨッシーレベルに可愛いか、ここぞという時に叫んで欲しい。だからかっこいいのだ。
『血●戦線』読み直せ。
さて、思った通りの動き、何故できないか。
これを考えてみた結果。
緊張でがちゃしちゃうというのと、ベヨ様がどちらを向いているかわからなくなること。
そして、
私は気がついたのだ。
今になって。
安定した足場でしか練習してないからだこれ。
ステージが初見殺しで負ける時もあったし。
まあ、そこは、初見を楽しみたいから目をつぶるとして、
足場が安定していないところでいかに立ち回るかはよく考えなければならない。
次の課題に入れておこう。
『成長点』
実戦。小ジャンプコンボの成功率があがり、立ち回りが前よりもうまくできるようになった。
バリアを考える余裕ができた。
『課題点』
足場の悪いところでの立ち回り
緊張してがちゃしないようにすること
ベヨ様の隙を把握すること
そういえば、アドベンチャーモードやってないや。
今日の使用時間
二時間
休憩三十分
〆