シナプシ畑。

何かにつながる十歩手前の雑記。

D・G 32日目 初見プレイはわくわくして楽しいがいざ引っかかってみるとなかなか腹の立つものがある。 

 久しぶりすぎる。

 いや、ね。就職活動があったからとか、そういう理由もあるけど、一番の理由はツイとギガ動画サイトの使すぎだからね。もう。大人でしょあんた・・・・・・。

 

ぶつかり稽古

・ウィッチツイストが全く出ない。

・ぶつかり稽古は今回は前日ボロ負けしたガオガエン先生に相手にしてもらった。
結構難しい。強キャラなので、今度からは彼に先生をしてもらおう。

課題点
・ウィッチツイストの練習
動画とか観ると最初の数時間ですぐに習得しているから、自分の腕が雑魚なのか、それとも相当練習が下手なのか不安になる。

 

レッツファイッ!


今回の相手はロボット君だ。
彼にもまあまあまあまあ当たるような気がするんだよなあ。
CPレベルは4。
少し高めだが、動きはそう悪くはない。


ここがやりやすくて、しょっちゅうここで殴り合いが起こる。
そう、何も知らない私は、ここがやりやすい場所だと思っていたのだ。

 


よし、うまくいきそうだ。

 

 
         

 


う、うわあああああああああ!


ああああああああああ!


ああああああああああああああああああああああ!

 

 


 ああ?!

 

・・・・・・・・・・・・。

 

リプレイするぜ!


まずは、この中央やや左下を見てくれ。
何か落ちているだろ?
これは『ビートル』といって、取り付いたヤツを空の彼方まで運んでくれるというなんか似たようなヤツがハム○トプラで出てきそうなえげつないヤツなのだ。
スマちしき曰く、うまく打ち返したら投げた相手の方に行くという、やっぱりえげつないヤツだ。
私はこれをロボット君に放り投げていたことをすっかり忘れていたのだ。


闘いに夢中で気付かなかったが、ロボット君にちゃんとくっついている。
この一瞬は、ベヨ様の蹴りで吹っ飛んだわけではなく、虫に攫われている、まさにその時だったのだ。


で、こうなったってわけさ。
なんとか落ちまいと必死だったが、あとで引き延ばしてみたら、二人とも(一人と一体?)ちょうど場面外退場中だったのである。

いろいろ使ってみるものだ。